口腔外科の専門医のもと口腔外科技術を学ぶ

当院の院長は勤務医時代、東京医科歯科大学口腔外科医のもと、600症例以上の埋伏智歯抜歯(まいふくちしばっし・親知らずの抜歯)、唇や舌の手術、歯肉の下の骨の出っ張りの違和感を解消する手術の経験があります。当院でもその経験を活かした高度な口腔外科治療を行っています。
口腔外科の分野で一番多い症例は親知らずの抜歯です。まっすぐに生えているときは問題ありませんが、根が横に生えていたり、歯肉の下に埋まっていたりすると、歯ぐきを切り開いて親知らずを抜かなければなりません。
しかし設備が整っていない歯科医院では抜歯ができませんので、大学病院など大きな病院に紹介せざるを得ません。
一方、患者様にしてみれば、他院への紹介は時間的、経済的な負担が増すばかりです。
当院では口腔外科を専門とする院長が親知らずの抜歯をし、その後のケアも行っています。さらに定期メンテナンスを行いながら継続的に経過観察ができますので、総合的な治療が可能です。
栗林医院では可能な限りすべての患者様の口腔内を守っていきます。親知らずでお悩みのかたはぜひご相談ください。
口腔がんの早期発見に力を入れています
当院では親知らずの抜歯から上あごや下あごにできる骨隆起の除去、あるいは口腔がんの発見まで、お口の中のあらゆるトラブルの発見および治療に取り組んでいます。
以前、他院から来られた患者様を診察したとき、口腔がんを発見したことがあります。そのとき、他院でもっと早く発見できていたら、その後の治療がもっと楽になったのに......と、悔やまれてなりません。
現在、日本では年間7000人以上の人が口腔がんと言われ、年間3000人のかたが亡くなっています。その逆に欧米各国では口腔がんの死亡率が減少しています。
口腔がんによる死亡率を減らすためにも、早期発見・早期治療は欠かせません。当院でも口腔がんの早期発見に力を注いでいます。
口腔外科とは
口腔外科は口腔内で外科手術を必要とする治療です。ごく身近な外科手術には、骨の中に埋まっている親知らずや一般歯科では難しい歯の抜歯、お口の中のでき物を取り除く手術などがあります。
一般的には外科手術を伴う治療と思われがちですが、咀嚼・嚥下・発音といった顎口腔機能全体を捉えているため治療範囲が広く、顎関節症の診断と治療や重度の口内炎の治療など顎や口腔内の様々な病気の治療など、内科的処置からストレス障害まで多岐にわたっています。
<口腔外科で扱う内容>
・埋伏している親知らずや、一般歯科では困難な歯の抜歯
・顎関節症の診断と治療
・重度の口内炎の治療
・感染による炎症の治療と歯槽骨骨折の処置
・のう胞・腫瘍の診断と治療
・ドライマウスの治療
・睡眠時無呼吸症候群や摂食嚥下障害の治療
・インプラント治療
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